疾患の紹介

※疾患の紹介についてはあくまでも一例です。
患者様の症状は、かかりつけの病院等に受診し詳細をお確かめください。

じんましん

蕁麻疹は比較的よくある病気で、15~20%の人は一生のうちに一度は経験するといわれています。 一般に食べ物や薬に対するアレルギー反応として起こると思われることが多いようですが、その他感染、 運動や暑さ、寒さといった刺激、圧迫や日光などによっても起こります。

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特殊な蕁麻疹(多形滲出性紅斑)

多形滲出性紅斑は丸くて隆起した紅い皮疹が、四肢に対称性に出現する皮膚病です。皮膚の狭い範囲に病変が出現する 軽症型と、広範囲の皮膚、粘膜、眼、内蔵に病変が及ぶ重症型があります。

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毛虫皮膚炎

毛虫皮膚炎はその名の通り、毛虫の「毛」が皮膚に付着することで発症する皮膚炎です。 刺す毛虫はチャドクガ、イラガ、マツカレハなどが存在していますが、この中で最も問題のある毛虫がチャドクガです。 イラガやマツカレハなどが毛虫自体に触れることで、皮膚炎を引き起こしてしまいますが、チャドクガは触れることはもちろん、 体についている50万本もの毛が空気中を浮遊し、人間の皮膚に付着してしまうことで皮膚炎を引き起こしてしまうことがあるのです。

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結節性痒疹

結節性痒疹とは、手や足の皮膚に、激しいかゆみを伴うしこりができる病気で、しこりをかいて壊してしまう行為が続くと、年間単位で 症状が続くことがあります。

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脂漏性皮膚炎

脂漏性湿疹は、脂漏性皮膚炎とも呼ばれ、皮脂腺が多く皮脂の分泌の多い頭皮や顔(特に鼻の周りなど)に起こりやすい他、耳の後ろ、 摩擦の多いわきの下や太ももの付け根などにも起こります。 かゆみをともない、赤くなったり、皮膚が荒れてカサつき、ベラベラとはがれてくる場合もあります。頭にできた場合、皮膚がはがれてくるため フケ症と勘違いしてしまう方も多いようです。放っておくと皮脂が酸化されて、加齢臭のようなニオイを放つ原因ともなります。

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単純ヘルペス(口唇ヘルペス)

口唇ヘルペスはくちびるやその周囲に小さな水ぶくれができます。単純ヘルペスウイルスというウイルスに感染することで起こる病気です。 直接的な接触のほかにウイルスがついたタオルや食器などを介しても感染しますので、家族間での感染が多いです。 このウイルスは一度感染して免疫をもっていても、再感染や再発を繰り返すことが特徴で、大人に見られる口唇ヘルペスのほとんどは再発で、年に1~2回再発する場合が多いようです。

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帯状疱疹

帯状疱疹(たいじょうほうしん)は、水ぼうそうを起こす原因ウイルスと同じ水痘(すいとう)・ 帯状疱疹ウイルスによって起こる病気です。

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やけど

深さは、温度X時間で決まります。 例えば、湯たんぽで受傷すると、温度は低いが時間が長いので深くなり、 炎の場合は、温度は高いが時間が短いので浅い熱傷が多くなります。 低温火傷の方が、深部に及ぶことが多く見れます。 実際には、深さの異なる部位が混在するということです。

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しもやけ

別名、凍瘡(とうそう)とも呼ばれ、おもに手や足、耳たぶや鼻、頬に赤い発疹や腫れが生じ、かゆみや痛みを伴うのが特徴です。 寒い時期に見られることから、冬の季節病とも言えるでしょう。

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下腿潰瘍・うっ滞性皮膚炎

下腿にできる潰瘍のうち、90%が静脈性(うっ血性)で5%が動脈性(虚血性)であるため、下腿潰瘍とは静脈の還流障害に よる慢性の湿疹に引き続き生じるうっ滞性潰瘍を指すことが多く、くるぶしよりやや上方に生じます。

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床ずれ・褥瘡(じょくそう)

床ずれは、医学的には「褥瘡」(じょくそう)といいます。「褥」は「ふとん」のこと、「瘡」は「できもの」のことですから、長期間、寝込ん でいるときに生じるできものという意味です。

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